2022年7月28日(木)に、高知市本町の高知会館にて開かれた「第74回高知県漁港漁場協会通常総会」に出席させていただきました。

漁港と漁場は、水産業の健全な発展と国民への水産物の安定供給を図るための基盤です。
水産業と漁村を取り巻く状況の変化と、水産業の現場の声や国民のニーズを踏まえて漁港・漁場に求められる役割を改めて確認し、時代に要請に的確に対応していきます。

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2022年7月26日(火)、徳島県阿南市 阿南市文化会館にて、「道路整備の充実を求める四国東南部大会」が、四国8の字ネットワーク整備促進四国東南部連盟の主催で開催されました。

四国東南部地域の安全・安心なくらしを確保し、地域経済の活性化等のストック効果を発揮させるために必要不可欠である、「四国8の字ネットワーク」をはじめとする「命の道」の整備を着実に進めていく必要があります。

「命の道」は、新型コロナウイルス感染症で疲弊した地域経済をより早く回復させるため、さらにはポストコロナ時代の「新たな日常」を実現に向けた取り組みにも密接な関わりがあります。

大会の中で発言された皆さまのご意見や、会場内でご挨拶をさせていただいた方々との交わした会話に目標達成の熱意を感じました。

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7月23日に、牧野植物園を訪問いたしました。お昼過ぎの暑い時間帯でしたが、夏休みに入って初めての土曜日ということもあり、親子連れも多く賑わっていました。
入口ゲートをくぐると、青々とした木々や小さな植物が出迎えてくれました。
会議室でお話を伺いましたが、やはり目下の話題は、来年のNHK「朝ドラ」です。最近はインターネットでの情報拡散が加速しているので、それに遅れをとらないような準備や園としての話題作りに力を入れられているそうです。
通年でも、コンスタントにイベントや勉強会を活発に行われているのに、さらに忙しくされているようで何よりです。

牧野富太郎記念館 本館と展示館をつなぐ回廊に「バイカオウレン」が植えられています。夏なので花は咲いていませんが、冬に白い小さな花を咲かせる植物で、牧野富太郎がこよなく愛したそうです。牧野植物園のシンボルマークは「バイカオウレン」の葉がモチーフだそうです。

牧野文庫も見学しました。牧野富太郎が自ら描き上げた植物画から、世界中から集めたコレクションなど56000冊にも及ぶ書庫です。
書庫の中を覗くと、何かの撮影隊が!?
私どもも撮影をしていましたので、お互いが「あれっ?」という雰囲気になりました。

 

※マスクは撮影時のみ外させていただいております。

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高知の空の玄関「高知龍馬空港」へ訪問いたしました。
新型コロナウイルスの影響もありますが、搭乗者数は徐々に回復しているそうです。

お客さまの感染予防に努めることを一番に、空港職員の皆さんやテナントスタッフの皆さんが協力して運営をされています。

空港の入口に立っている吉田茂先生像にあいさつをしてきました。
「これから高知と東京の往復が増えるので、よろしくお願いいたします。」
改めて立つと、像の大きさはもちろんですが、数々の偉業を思い出し、人間の大きさに圧倒されます。

 

※マスクは撮影時のみ外させていただいております。

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香南市野市町の三宝山のふもとに2022年4月29日オープンした「井上ワイナリー」さんを訪問しました。
「高知産のブドウを高知で醸造する」という「快挙」を成し得て、話題となり、今年販売用として用意したワインは完売されたそうです。

運営責任者の梶原英正さん(苗字が同じです!)の案内で、地下にある醸造所を見学させていただきました。
美味しいワインづくりのために、グループ会社である井上石灰さんとともに、高知県下で眠っている畑を活用したり、ワインを軸に、高知のあらゆる美味しいものを紹介するなど、さまざまな展開を実行されています。

 

※マスクは撮影時のみ外させていただいております。

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参議院議員に初当選を果たした新人議員に向けて、今後の国会日程や庶務事項等の説明を行う、自由民主党 新議員説明会に出席いたしました。

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当選証書授与式(総務省にて)

7月15日(金)に総務省にて行われた第二十六回参議院議員選挙の当選証書授与式に出席いたしました。ひとり一人名前を呼ばれ、証書を授与されるのですが、広い会場に自分の名前が響き渡った時、身の引き締まる思いでした。

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